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慶應幼稚舎の絵、早稲田実業の絵
お受験界の双璧、慶應幼稚舎と早稲田実業初等部、どちらも考査に絵が出ます。
でも、両校の評価基準は全く異なるようです。
幼稚舎は、芸術性、創意工夫する力、を重視しているようです。
早実は、絵を通して子供の日ごろの経験、体験、家庭の様子を見ようとしているようです。
つまり、どちらでも評価される絵は、家族での日頃の経験を、子供らしい着眼点で、いきいきと、創意工夫しながら表現しているもの、っていうことになるんだと思います。
そんな絵が描けてたら、親は苦労しませんが。
＊＊ 参考情報 ＊＊
我が家の長男で実績あり→「小学校受験の秘密兵器」
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2009年8月25日
カテゴリー：お受験役立ち情報, カテゴリー：小学校受験／日々の歩み
